猫 奴隷の寝床を奪う
猫との生活は常に自己犠牲もとい飼い主犠牲のもとに成り立ちます。
ゆえに自分のものを破壊されたり奪われたりすることに敏感な方には猫飼いはちょっと向かないかもしれません。
かくゆう私も物を壊されたりするのは好きではありません(好きな人いるのか?
が、猫様が行われる行為に関してはあー、猫。って感じであまりなんとも思わないのは不思議ですよね。
人にやられると怒ってしまいそうですが。猫であることは卑怯だ。くっ。
さて、先日座椅子を奪われたわたくしではございますが
今度は寝る場所すらもうばわれました。
布団を敷いて眠りにつき、朝方トイレに起きたらこれですよこれ。
なんなんだその顔は、可愛いじゃないか、ゆ、許さないぞ(弱
二度寝はさせまい。そんなことを考えているのでしょうか。
しょうがないので起きました…
朝目が覚めてももう少し寝れるときはうかつに布団から出ないようにしなければ。
だから、顔
この猫様のなんともいえない表情。とても好きです。