猫 布団へダイブする
悩みがあります
夜寝ようとして布団を敷くと、もふもふの獣が現れて布団に向かってダイブを決めてくるのです、、、
見てください。
(=^・・^=) 「なんか居る気がする、、、、、にゃ
ゴソゴソゴソ
あるのは私の足、なんだよなぁ。
そして布団をめくって引っ掻かれると痛いんだこれが。
足の裏に思いっきり刺さったときはそれはそれは痛いのです。
(=^・・^=) 「うーん出てこない。
私が起きているときはその辺で転がっているくせに、
なぜなのか?
猫 におもちゃ作ってみた。
某書籍に乗っていた工夫するとおやつが出てくる手作りおもちゃを作ってみました。
といってもこんな感じで穴を開けて周辺をケガしないようにガムテープで止める。
中におやつを入れて完成。10分も掛かりません。
常に部屋に居るので娯楽や面白いことは多いに越したことは無いのかなぁと思っています。(飼い主のエゴかもしれませんが)
まずおやつ自体をあまり与えないのでちょろっとやってみたらあっさり食べました。
やっぱりうまいんですねおやつ。ShebaのDUO、旬の贈り物 季節のお魚味セレクションというやつです。
まずは興味深々。いつもどおり臭いを嗅ぎます。
そして
顔。
倒すところまでは良かった。が、
飽きるの早いわ
あの、もう少し頑張りませんか?
あんまりお腹減ってなかったかな?というかあまりおやつに執着がないようにも見えます。
まだまだ彼を理解できていません。今日も引っかかれたし。痛い。
余談ですがおやつは通常の食事の後にあげるのがベターだそうです。
おやつの味を先に覚えてしまうと通常の総合栄養食の味に不満を覚える可能性もあるからだとか。
また食前に運動をさせておくと食欲が増してしっかりご飯を食べてくれやすくなるそうです。
で。
寝た。フリーダム。
猫様を見習いたい。
猫 正式にうちの猫となる 4月9日時点
上記の転がる猫はまだ家に来て18日目です。
すっかりいい顔で寝転がりやがって。イイゾ。もっと転がれ。
そして少しモフらせて。ね。
いやですーーーーーーー。ぷい( 一一)棗(=^・・^=)
さて記事を書いているのは4月23日現在ですが、なつめ様は4月9日時点でトライアルでうちに来て18日目。正式に我が家の猫として迎える事となりました。
もういっぱい日記をつけているのでとうにうちの猫かと思いきや、まだだったわけですねぇ。
保護主さんに再度来ていただき、契約書へのサイン(ちゃんと最後まで面倒みます。健康状態に合わせて病院を受診します。といった誓約書)をして、ワクチン、去勢手術の代金をお支払いして契約は完了です。
私のように単身の男性ですと保護主様的にも虐待などの心配があり、譲渡の条件を厳しくしていたり、そもそも単身の男性不可にしている場合もありますが、誠意ある対応とトライアルを行えばお譲りくださる方もたくさんいらっしゃると思います。
なのでもし猫さんを飼いたい場合はひとまず譲渡会に行ったり動物病院に行ってどのような感じになるか保護主さんや獣医師さんとお話するだけでも違うと思います。
猫を飼いたい。
そう思うならばとりあえず一歩踏み出してみることはとってもいいことだと思います。
猫カワイイですよ。たまにうっとおしかったりうるさいですが、彼らを見ていると世の中のことのほとんどは
まぁどうでもいっか、猫カワイイ
と寛容の心を身に着ける事ができそうです。
もちろん猫との相性だったり、アレルギーが出てしまったり毛が苦手だったりいろいろあると思います。そのためにトライアル期間というのを基本的には設けているので活用すると保護主さん、貰い手さん双方にいいことではないかと思います。
まずはチャレンジしてみては。やろうと思ってできないことなんて世の中それほど多くはないはずです。
可愛い猫と一緒に生活するのはとってもハローハッピーワールドですよ。
ね、なつめ様
↑これはティッシュでサッカーをしていたらカラーボックスの下にシュートして取れなくなったのを可愛く振り返って誤魔化す猫です。
オスのくせにあざとさを持ち合わせています。
アイドル気質ですね。良い男になれよ、飼い主よりもな。
猫 外が気になる
元野良出身であることもあり外の世界には興味津々なご様子です。
この写真はベランダで洗濯物を干していたら一生懸命覗いていたので外から撮ってみました。
しかしどうも外に居る。というだけでこの時点では奴隷(飼い主)と認識しているのかしていないのか?外から中に入ろうとするたびにシャーっと威嚇されます。
日中は基本的におとなしくしておりますが、鳥が来たり目の前が駐輪場なので誰かが来るとダダっと駆け出しキャットタワーを上り、一生懸命観察しています。
登るだけならいいのですがたまに勢い余ってカーテンに爪をひっかけてそのままズデッと下に落ちていることがあります。
カーテンがぼろぼろになるのは構いませんが落ちて怪我はしてほしくないですね。
そのうちカーテンレールにまで登る悪寒がするのでちょっと対策が必要かもしれません。
中に入れば一応飼い主(?)として認識してくれる様子です。
猫 奴隷の寝床を奪う
猫との生活は常に自己犠牲もとい飼い主犠牲のもとに成り立ちます。
ゆえに自分のものを破壊されたり奪われたりすることに敏感な方には猫飼いはちょっと向かないかもしれません。
かくゆう私も物を壊されたりするのは好きではありません(好きな人いるのか?
が、猫様が行われる行為に関してはあー、猫。って感じであまりなんとも思わないのは不思議ですよね。
人にやられると怒ってしまいそうですが。猫であることは卑怯だ。くっ。
さて、先日座椅子を奪われたわたくしではございますが
今度は寝る場所すらもうばわれました。
布団を敷いて眠りにつき、朝方トイレに起きたらこれですよこれ。
なんなんだその顔は、可愛いじゃないか、ゆ、許さないぞ(弱
二度寝はさせまい。そんなことを考えているのでしょうか。
しょうがないので起きました…
朝目が覚めてももう少し寝れるときはうかつに布団から出ないようにしなければ。
だから、顔
この猫様のなんともいえない表情。とても好きです。
猫の毛の掃除について
どうしても猫と過ごしていて避けられないことのひとつが猫の毛です。
なつめ様は短毛なのでそんなに大量に毛が落ちることもないのですが
それでもやっぱり一定量は落ちますし、1週間も放っておくと大変なことになります。
ちなみにわたくしは小児喘息でありましたが今のところ猫とそろそろ一か月になりますが下記実行で健康状態はまったく問題ありません。
対処として
- 毎日床を拭く
- 3日に一回は掃除機をかける
これは徹底しています。
床に関してはペットがなめても大丈夫なユニ・チャームのデオクリーンでさくっと拭くか、あるいはマジックウォーターを床に散布しキッチンペーパーで拭く。という方法をとっております。
あとは窓を多めに開けて換気をしっかりすれば私は大丈夫です。
もうひとつ例えばソファー、座椅子など毛が掃除機などで吸いにくいものを置いている場合、一毛打尽というアイテムがあります。これは安いですし持っておいて損はないですね。
見た目は固いスポンジみたいな感じですが、これで座椅子などをこすると毛がゴロゴロ集まって上記のようになります。シンプルながらすごーいと思いました
実用性がかなり高いです。もし毛の処理にお困りでしたらお試しされてはいかがでしょうか。
猫 キッチンへ侵入する
綺麗な背中ですね。自分の主人ながらとってもきれいな毛並みと模様だと思います。
しかしこの猫、なんとキッチンへの侵入を試みている悪い猫なのだ!(?)
キッチンは危険がいっぱい。私の部屋は猫部屋から危険なものを排除しすべてクローゼットとキッチンへしまい込んでおります。
ゆえに、侵入を許すわけにはいかない!
いかないが興味津々!
それはそうだ、猫とは新しいもの、知らない臭いなどはとりあえず嗅いで、とりあえず触らないと気が済まないのだ!
気を付けてはいたもののちょっと気が緩んで30秒ほどキッチン扉を開けていたらあっさり侵入を許してしまいました、、、
「あーーーーーーーーーーーーーーー!?
とおおげさに声を上げたらスタコラ退散していきました。
何かまずいことをしている自覚はある(?)ようです。
一通り遊び終わったらいつもの位置にて奴隷の監視作業です。
すましている顔しているときはかなりイケ猫のような気がします。